今すぐ、はじめられる( ハーブの世界 )に
<ハーブとは何ですか❓>
ハーブとは分かりやすく・・・芳香性食物の一部で人々の生活のなかで有益な役割を果たしてくれるもの、園芸、クラフト、料理等です、
考え方としては、ハーブとスパイスとに大別されるという考えもあります。
* 皆さんの身近にある(青しそ、赤しそ)は、縄文時代から日本で栽培していることから、一般的には、日本のハーブと言われています、ルーツはあるようですが紀元前のことです。
又、ミツパ、アサツキ、ヨモギ、サンショウ、ショウガ、ドクダミ、ミョウガ、等も、和ハーブと呼ばれています。
爽やかな朝を、迎えられる、爽やかさ❣。
スパイス&ハーブの違い
ハーブ(herb)とは香りのある草木を意味しラテン語では緑の草という意味のヘルパ(herba)が語源です、ハーブの歴史は古く古代ローマ時代にもさかのぼります。
スパイスとは、はるばる熱帯アジアから海路、陸路経てヨーロッパに持ち込まれた、コショウ、クローブ、ナツメグ、シナモン等のように、ヨーロッパでは、
自家栽培できない植物の果実、樹皮、食物の根や茎、種子類をスパイスと言っている。
当然のように、長い旅路を経て持ち込まれてくるので、乾燥させて、運んでくることになります。
このように乾燥しているものをスパイスとよんで、生で使用するものをハーブと分けているようです。
爽やかな朝を、迎えられる、喜び❣。
ハーブの種類と役割
ハーブと呼ぶ食物はたくさんありますが、ヨーロッパ諸国では、近くの山や野に自生していた、オレガノ、バジル、タイム、ローレル、パセリ、ローレル、ローズマリー、セージ、
などの花や葉などの香りを食用にしたり薬草として生活の中に取り入れ、庭園での自家栽培が行われるようになってきました。
さらにハーブは、花の美しさを楽しむだけでなく、ガーデニング、アロマセラピー、クラフト、などにも広がっています、
種類もスパイスが数百種類なのに対し、ハーブの種類は万を超えるのではないかともいわれています。
ハーブはその香りや色彩形状有用な成分で私たちの生活に香りと潤いをもたらしてくれる植物であると考えられます。
ハーブの役割、ハーブ有用植物
アロマテックハーブ(芳香ハーブ)
カリナリーハーブ(料理用ハーブ)
メディカルハーブ(薬用ハーブ)
オーナメンタルハーブ(園芸・鑑賞用ハーブ)
大別されます。
爽やかな朝を、迎えられる、笑み❣。
料理用ハーブと、薬用ハーブ
making things でわ、「コーポレートサイトにちょうどいい」をキャチコピーにした( )ものづくりをしています、フォトグラファーのおしゃれ写真も、掲載、
人気のあるハーブ
バジル、イタリアンパセリ、ミント、ローズマリー、オレガノ、タイム、ローリエ、コリアンダー、セージ、デール、などが有りますが。
食用として料理に使える食用ハーブとは、ミント、バジル、タイム、ローリエ(月桂樹)、パクチー、ルッコラ、セルバチコ、ローズマリー、しそ、パセリ、デール、レモンバーム、レモングラス、
レモンバーベナ、カモミール、マロウ、ワイルドストロベリー、ラベンダー、オレガノ、ナスタチウム、サラダバーネット、バタフライピー、チャイブ、チャービル、イタリアンパセリ、コーンフラワー(ヤグルマギク)、
ユキノシタ、ドクダミ、カレンジュラは(英名ポットマリーゴールド)の名前で流通していますが、園芸で売られています人気のマリーゴールドとは違いますので別種です。、
薬用ハーブとは、食物を利用する自然療法(ナチュロパシー)の一分野とされます。・・・薬用として特別に栽培された(メディカルハーブ)の事です・・・